谷川俊太郎氏から「ぼくが一生かかっても書けない、かわいくて怖い童話」と評された作品です。 自分のハリが大嫌いで他の動物たちとうまくつきあえないハリネズミが、誰かを家に招待しようと思い立って手紙を書きはじめるのですが、不安に襲われて手紙を送る…
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