今年のGWに湖北・木之本町近辺の「観音の里」を訪れたこともあり、本書を読んでみました。『かくれ里』の著者が、大和、近江、京都、若狭、美濃、信州の山里に、仏像の中でも大衆の信仰心を最も篤く受けてきた十一面観音を訪ね歩いたとき、何が見えたので…
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