『Book1・2』を読んだ時には「続編がなくてもかまわない」との感想を持ちましたが、「Book3」は続編を必要とする作品であるように思えます。謎解きははじめから期待していませんが、ここではまだ問題の提起の仕方が不十分なように思えてしまった…
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