スキャンダルで上院議員を辞任し、その後偽証罪によって2年間の服役経験がある著者が、獄中で出会った人たちの話をネタにした短編集。実名が記されている話もあって、いわばイギリス版の『塀の中の懲りない面々』なのですが、どこまでが実話なのでしょうか…
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