「思想が、ファンタジーを台無しにした」などと、一部の読者からは酷評されることもある第5巻です。でも、この1冊が、シリーズ全体の価値を高めていますね。「ファンタジーを超えた」というのが正当な評価でしょう。 第4巻からは、さらに15年がたってい…
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