2020年1月に開かれた国際地質科学連合理事会で、地質年代に初めて日本の地名が刻まれました。更新世の前期と中期の境界を規定する代表地として千葉県市原市にある養老川沿いの地層が選ばれて、「チバニアン」と名付けられたのです。その際に話題となっ…
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