自分でいうのもなんですが、読書速度は速いほうだと思います。それと関係があるのかどうか、一語一語をじっくり味わうことが求められる「詩」は比較的苦手なのですが、現在ではカナダ文学界の巨匠となっている著者のデビュー作である本詩集は、後の作品との…
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