りぼんの読書ノート

Yahooブログから移行してきた読書ノートです

2018-05-17から1日間の記事一覧

エルドラードの孤児(ミウトン・ハトゥン)

南米文学というとまず、ノーベル賞作家であるマルケス、リョサ、ガルーダなどが思い浮かびますし、近年ではアジェンデ、ボラーニョ、モヤ、アラルコンなども多く紹介されていますが、南米最大の国であるブラジルの作家のことは、今までほとんど知りませんで…