アメリカ留学を経て、経済学者から世界銀行に転身、南アジア担当副総裁となった著者が、途上国の貧困解消と女性の地位向上のために世界を駆け巡ってきた半生を綴った作品です。 世銀が抱えている構造的な問題や、担当した地域に対する専門的な分析などをカバ…
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