「興亡の世界史シリーズ」の第2巻ですが、実は本書は再読でした。講談社学術文庫版を以前に読んでいたのです。どうりで既読感があったわけだ(笑)。従って、先のレビューであまり触れていない個所を重点的に記しておきます。 古代世界において東西を代表す…
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