現在まで20冊出版されている松籟社の「東欧の想像力シリーズ」を細々と読み進めています。本書はその副読本として、各国・地域別に20世紀以降の現代東欧文学史を概説し、さらに重要作家を個別に紹介してくれています。 ただし、そもそも「東欧文学」とい…
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